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ドメイン更新料金が安くて、仮想通貨がもらえるレジストラ「Uniregistry」が良い

2018年4月10日

Whois情報のプライバシー保護機能を無料で使え、運用料金が安いレジストラを探していた

NameCheapが.ioドメインを取る時なんかに安くて良くて、良い印象ががあったが、実際にWhois情報の保護機能をつけるとなると…トータルの年間運用金額2年目以降から微妙な感じであった。国内だと、ドメイン新規取得に限り、お名前.comが安価で良い。しかし、いかんせんWhois情報のプライバシー保護設がドメイン新規取得時にしか無料で設定できず、しかも一度解除すると今度は有料(年間約1,000円)という他レジストラに比べて高いオプション料金を支払わなければならず、設定の柔軟性はない。

Whois情報保護のオプションが無料かつ、各種ドメインの取得・運用料金のバランスが取れているレジストラを探した結果、Uniregistryが最もバランスが良さそうだという判断になった。料金でいうと、もっと安い海外のレジストラは存在するが、Uniregistryの評価が高いポイントとして、日本語対応がしっかりされているということと、管理画面UIが扱いやすいというであった。

 

2018年6月18日追記

Name CheapがWhoisGuardを永年無料にした模様。すでにNameCheapを多用している人はこちらでも良いかも。

https://www.namecheap.com/blog/free-whoisguard-forever/

 

Uniregistryへは管理画面UIも使いやすく、ドメイン移管自体もスムーズ。ドメイン移管の主要な手続きは1分ほどで終了

Uniregistryに求めるものは、新規ドメインの取得というよりかは、既に取得済みの継続的なドメインの運用が目的であった。ドメイン移管をまずは試してみたが(※初めて)、特に問題なく、チュートリアルのような形式のよくできたインタフェースによりスムーズに移管ができた。ドメイン移管の手続きは、対象ドメインのドメイン情報とそのドメインの移管元レジストラから認証コードを入力するが、それすらあればあとはUniregistryの画面表示に従いポチポチしていくだけであった。

これまで使っていたお名前.comはリクエストしてからのレスポンスも遅いし、ユーザインタフェースも分かりにくく、良いユーザインタフェースを提供しているとは言い難かった。Uniregistryはその点が非常に安全で、やりたいことが迷わず実行できた点が非常に重要である。Uniregistryは海外のレジストラだが、よく日本語対応されており、インタフェースも洗練されているため、かえってお名前.comが玄人向けサイトのように思えてしまった…。

 

Uniregistryでは、DNSサーバも普通に使えるし、今のところ問題なし

料金設定が安めなレジストラによっては、DNSサーバにも不自由する場合もあるだろう。しかし、UniregistryではDNSサーバも問題なく提供されており、設定も簡単だ。レジストラでいうと、気にするところと言えば料金、時点はWhois保護機能が無償提供だったり、無償でDNSサーバが提供されているかあたりだと思うが、そのあたりでいうとUniregistryは全てクリアーしており、特に問題は今のところ感じていない。

 

Uniregistryでは料金支払い時に仮想通貨がもらえる。もらえる仮想通貨「TopCoin」は取扱われている取扱所が限られるが、一応BTCにも変換できそう

さて、記事タイトルにある仮想通貨の話で、Uniregistryでは料金支払い時に仮想通貨がもらえる。Uniregistryでもらえる仮想通貨はBitCoinのように時価総額が高いものではなく、いわゆる草コインと呼ばれる部類のものである。もらえる仮想通貨は「TopCoin」という仮想通貨で、感覚的には、仮想通貨というよりかは、Uniregistryで主に使うことができるポイントのようなもの、と捉えるのが良いと思う。

そもそもTopCoinは、目的が局所的な仮想通貨なので、BTCに変える目的は外れている気がするが…一応はCryptopiaでTOP/BTCの取引があるようだ。ただし、TOP/BTCの市場規模は、日本円にしてもかなりわずかな市場規模なので、換金目的で取扱うには向いていないだろう。

 

Uniregistryは仮想通貨ももらえるし、そもそもドメイン運用料金が全般的にかなり良い線をいっている。NameCheapで2年目以降の運用で迷っている人などの退避先には良い選択か

Uniregistryは、仮想通貨のオマケを除いてもなかなかに料金的には安い。そもそも、Uniregistryを使おうと思った際、料金プランと日本語対応であることくらいしか見ておらず、料金支払いのたびに仮想通貨がもらえるシステムは後で知ったことだ(初回の支払いで知った)。
Uniregistryを使うケースとして、今回の自分のように、国内レジストラしか使ったことがないが、新たなドメイン移管先を探していたりだとか、あとは既に新規取得料金が安いNameCheapなどのレジストラで既に取得しているドメインで、2年目以降の運用向けのレジストラとしては有効に活用ができるのではないかと思う。

 

参考文献

本記事で紹介しているUniregistryであったり、他レジストラを比較するのに下記の記事を最も参考にさせてもらいました!ありがとうございます。

ドメインレジストラを比較、Googleが結構安い(2016年6月)
https://tek2tech.com/cheapest-domain-register-2016/

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mmiyauchi

プログラムを書きながらTranceを聴くのが良いですね。みなさんも聴いたほうがいいですよ、Trance。EDMよりハードトランスでしょ。

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