2024年の目標とやらないこと
写真は、9月1週間ほ…
発端は、2月に注文したヘッドホン(Parrot Zik 2.0)である。これが初期不良でパーツに傷がついており、返品をした。返品時に在庫がもう無かったのか、発送の幅が2ヶ月もあった。今考えるとどこでも品薄なので、デッドストックだったのだろう。それを返品してしまい、いわゆるモノ自体が手に入らない状態に自分から追い込んでしまったのだ。
約二ヶ月ほど待って、配達予定日を過ぎた頃にAmazonからメールが届いた。
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
(中略)
ご注文商品のお届けが遅れ、お客様へご迷惑をおかけしてしまうことをお詫びいたします。
現在、ご注文商品のお届け予定日が確定していないため、調整を続けております。お届け予定日が確定しだい、Eメールでお知らせいたします。万が一、入荷の見込みがないことが判明した場合は、大変申し訳ございませんが、やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともございます。
なお、Amazonマーケットプレイスの出品者が商品を販売している場合は、そちらからもご購入いただけます。
入荷の遅れにより商品が不要となった場合は、下記URLからキャンセルしていただくことも可能です。
(以下略)
という具合に、内容的には「交換対応したけど在庫があるかもはや不明だけど、待つなら待つでよろしい。そうでなれば、キャンセルしてね!」ということだ。2ヶ月待たされた挙句にこれなので、その時点で腹ただしいのだが、そもそもデッドストックっぽい商品が品薄な状態で交換をリクエストした自分も悪い。
数日待って、モノが手に入らないことを理解し、キャンセルする決心がついたので、Amazonの案内に従い、注文をキャンセルした。
交換品をキャンセルした注文詳細内容はリンク先には下記の画像のように表示される。
注文の概要すら出てこない時点で怪しいのだが、やはり2日程度待ってもAmazonから返金らしい処理通知が来ないし、クレジット明細を見ても処理が入っていない。この時点でサポートに問い合わせることにした。
交換品が届かないため、Amazonからのメールの案内に従い商品をキャンセルしたが、返金処理を未確認であるため、サポートに報告した。サポートから下記のような返答があった。
amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。
このたびは交換品がお届け出来ず、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫びいたします。
取り急ぎカスタマーサービスにて、お支払い金額の返金をお手配いたしました。
本日より通常1-3営業日ほどでお手続きが完了し、返金完了時にはメールにてお知らせいたしますので、恐縮ではございますが今しばらくお待ちくださいませ。
その他、ご不明な点などございましたら、本メールに直接ご返信いただけます。ご遠慮なくお問い合わせください。
真相はよく分からないのだが、この時点ではじめてAmazon側が返金処理の漏れを検知している気がしてとても怖いのは自分だけだろうか…。まあ、あからさまにキャンセル後画面が取って付けたような感じで怖かったので、もしや…と思ったらそのもしやが確定だったので、ログとして残しておくことにした。
プログラムを書きながらTranceを聴くのが良いですね。みなさんも聴いたほうがいいですよ、Trance。EDMよりハードトランスでしょ。
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