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箱根湯本の日帰り温泉が地味に高かったので、最も怪しげな「かっぱ天国」に行ったら最高だった

2019年6月27日

2019年6月の半ば、箱根に日帰りでふらっと小旅行をしてきた。男一人、さて箱根湯本の帰りの電車の前に温泉だ!というところで日帰り温泉を探してみたときの話である。

箱根湯本の日帰り温泉の相場は地味に高い

箱根湯本近辺の日帰り温泉の嫌な点として、ふらっと来た旅行客に対して足元を見るようなオプション…バスタオルは購入ですとかが良くある。普通はレンタルのタオルセットで大体300円程度で事足りることが多い。
箱根は元高級温泉地ということだが、それはあくまで過去の話であるので本当になんとかして欲しい。

ちなみに自分が普段遠出して行くような日帰りの温泉だと、だいたい相場はタオルセットのレンタル料を入れても1,300円程度である。箱根湯本近辺で好きな日帰り温泉を…と選び出すと、タオルセット込み(※タオル・バスタオルが購入のケースあり)で総額2,000〜2,600円程度が相場であり、普段の料金の倍近くになる。それこそ2倍の効能が出るのならお金は出すのだが、到底そんな温泉はまずない。従って、現実主義者は当然、適正価格にてリーズナブルに楽しめる温泉を探すことになるのだ。

かっぱ天国はリーズナブルであるが、怪しさ満点。電話で問い合わせるとごく普通であった

温泉を探す中、意図的に候補から除外していた温泉がある。それが、かっぱ天国だ!なぜって、なんか名前が異彩を放っていてヤバいし、名前の意味が分からない!なんか看板もこんな感じで怪しさしか感じない。さらに言うと、ネット上には情報が少なく、ハズレの温泉なのか?と思っていた(公式サイトはわりと普通)。
しかし、前述した他の日帰り温泉の候補が、あまりに強気な価格帯だったため、ダメ元でかっぱ天国の公式HPにある番号にバスタオルのレンタルはやっているのかすら不明だったので、電話をかけてみた。すると、レンタルバスタオルの料金も普通であったし、電話の対応も丁寧だったし、何の問題も感じなかった。

いざ、かっぱ天国へGo!

怪しげな看板、怪しげな階段。ディープさしか感じないが、そこに逆に惹かれてしまった!しかも、そのディープさのわりに箱根湯本駅徒歩約3分!箱根湯本から、川の方ではなく、山の方を観るとすぐに見える位置にあるので、まずかっぱ天国に行く上では迷うことはない。

いざ店内に入ると、電話に出てくれた優しそうな店主(?)のおじさんが対応してくれた。タオル購入、レンタルバスタオルで全て合わせて1,250円ととても良心的であった。購入したタオルにはかっぱが描かれていて、かわいい。ちなみに、この日は平日の19時過ぎ。たまたま一人だったので、浴場の撮影許可を得て撮影をした。

待合室の向こう側が浴場である。こんな感じで、シンプルに温泉は1つ。主人と帰り際に話をしたが、源泉掛け流しである!

ちなみに、シャンプーやボディーソープは大衆浴場に良くあるやつな感じなので、気になる人は持参した方が良い。それで、肝心の温泉はどうかと言うと、源泉掛け流しということもあってか、さほど高温ではなく、ゆったりと温泉を楽しむことができる。女湯側がどうなっているのか不明だが、明らかに高いところからお湯が流れてくる音がしていたので、男湯とはまた違う構造だろう。かっぱ天国では、お湯の流れていく心地良い音を聞きながら時間が過ぎていく。

ちなみに、浴場には時計がなく、気が付くと30分以上は入っていたようだ。その間、写真の野天風呂を独り占めしていたわけである。最高!
ちょうど自分が出る頃にお客さんが一人、二人と時間差でやってきた。手慣れた感じなので、おそらく地元客だろう。

帰り際に店主のおじさんと少し話をした。ウチは源泉掛け流しだから、さらっとして汗が出てもベタつかないだろう!と色々教えてくれた。たしかに、汗は出るのだが、おじさんの言うようにサラっとしており、気持ち悪さはなかった。

総評: かっぱ天国は駅から最も近いし、料金も適正!湯質も源泉掛け流しで全く問題なし!

…という感じで、かっぱ天国はディープな感じで寄せ付けない感はあるが、まさしくちゃんとした温泉である!シンプルイズベスト!
結局、箱根湯本近辺によくありがちな温泉施設で、色々な種類の温泉に入れるようにし、内装・外装をオシャレにした施設に行ったところで、温泉の効能が倍になることは期待できない。あんなものは、入浴料をいかに徴収するか無理に付加価値を付けているようにしか思えない。対して、かっぱ天国は見た目こそアレだが、他の温泉施設と比較した場合、質実剛健と言った感じだ。よって、より堅実な入浴者は、シンプルに源泉掛け流し一本のかっぱ天国を選択すべきだ。

そして、かっぱ天国は何より他の日帰り温泉と比較し、位置取りがとても良い。おそらく、箱根湯本駅から最短の位置にある温泉だし、特に計画立てずにふらっと立ち寄れるのは大いにメリットだ。箱根湯本近辺で、日帰り入浴施設の位置はとても重要である。場所によってはネットで調べたところに行きたいと思っても、そこそこ歩かさられたり、バス移動が必要なことは多い(※ちなみに、日帰り入浴のある施設は、ほぼバス移動でないと厳しい場所が多く、移動を考えて事前にどこへ行くか旅行の計画に入れておく必要がある)。

なお、かっぱ天国にはディープさ7割カットの足湯もある。足湯は事前にタオルなど用意しておかないと足を拭くことができないので、利用者を選ぶかもしれない。足湯は200円だが、かっぱ天国の夜の野天風呂は雰囲気満点だったので、個人的にはできるなら野天風呂のほうに入って欲しいと思う。箱根に日帰りで自分がソロで行く際には、温泉は間違いなくまたかっぱ天国を選ぶだろう。今回は夏だったので、冬場なんかはまた湯気が一層立ち、また違う雰囲気で良さそうだなーと思ってしまった。

mmiyauchi

プログラムを書きながらTranceを聴くのが良いですね。みなさんも聴いたほうがいいですよ、Trance。EDMよりハードトランスでしょ。

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