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Beatportの「Territory Restriction」を回避して、日本から本来購入できない楽曲を購入する方法

2020年3月8日

欲しい楽曲に限ってTerritory Restriction!これは悔しすぎるが、簡単に対応可能なのであきらめない

長年やろうと思っていたが、なぜかやらなかったBeatportのTerritory Restriction(エリアにより制限されたコンテンツ)への対処。日本語の記事もなく、対応をするのが検証からでダルいというのもあってやっていなかたたが、最近どうしても欲しい楽曲への欲求を抑えられず、ふと思いついて、試してみたら案外ラクだった。Territory Restrictionには困っている人も多いと思うので記事にしておく。

方法…BeatportへアクセスするブラウザでCookie情報(Beatport)を削除し、かつVPNを使い国外(ヨーロッパ諸国など)から接続する

技術に詳しい人はまあこの先を読まなくてもこれが答えなので、適当なVPN環境を設定して、Beatportへのアクセス元を例えばヨーロッパ諸国にし、Cookie削除してからBeatportへアクセスすることでTerritory Restrictionの回避が可能だ。
技術に詳しい人向けの端的なコメントは以上で、問題はそうではない人向けであるが、以降に具体的なやり方を説明するのでこのまま読み進めて頂きたい。分からない人向けに簡単に何をするのか説明をすると、インターネットアクセスをする身元(国)を変更し、Beatportのユーザ情報をブラウザから削除してやるとOK、という話です。

具体的なやり方

1. Tunnel Bearをダウンロード

Tunnel Bearという簡単にVPNを経由してインターネットアクセスができるアプリがあるので、これをダウンロードする。 Tunnel Bearは、Windows, Mac, iPhone,iPad, Androidに対応している(ブラウザ向けのアドオンもある模様)。 なお、アカウントの登録も必要なので、このタイミングでやっておくと良い。

TunnelBear: Secure VPN Service

https://www.tunnelbear.com/

以降の説明については、Macの環境をもとに説明を進めるが、特に複雑な操作を要求されないので、参考に進めてほしい。

2. Tunnel Bearアプリを起動して、ログイン

Macアプリだとこのような画面が表示されるので、登録したアカウント情報を入力し、アプリにログインする。

3. Tunnel Bearのアクセス元を任意に設定する(※筆者が主にTranceの人なので、ヨーロッパ諸国推奨)

Tunnel Bearアプリにログイン後、VPN接続のオン・オフとアクセス元を選ぶ画面がMacアプリでは出てくる。ここでは、アクセス元をオランダに設定している。

4. BeatPortのアクセス情報をブラウザから削除する

使用ブラウザのCookie情報の削除を調べて、BeatportのCookieのみ削除してください。Beatportだけがむしろ面倒、という場合Cookieをすべて削除でも問題ない。

Google ChromeのCookie削除
https://support.google.com/accounts/answer/32050?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

FirefoxのCookie削除
https://support.mozilla.org/ja/kb/delete-browsing-search-download-history-firefox

SafariのCookie削除
https://support.apple.com/ja-jp/guide/safari/sfri11471/mac

EdgeのCookie削除
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4027947/microsoft-edge-delete-cookies

5. Tunnel BearによるVPN接続を維持した状態でBeatportにアクセスし、Territory Restrictionで購入不可の楽曲を購入する

Tunnel BearによるVPN接続を維持した状態で、Beatportにアクセスすることで、お目当ての楽曲を購入可能になる。少なくとも購入を完了するまで、Tunnel Bearによる接続を維持しなければならないので、通信容量には注意すること(※Tunnel Bearの無償プランだと月間あたり500MBしかVPN接続で通信できないので、曲のプレビューなどは事前に済ませておくこと)。

総評

インターネット全盛の時代において、アクセス元による制限は前時代的な仕組みであるし、しかもこうも簡単に突破可能とは、Beatport側も「分かるよな?そういうことだよ」という建て付け上の仕組みであることには違いない。まあ、これに関しては声を大にしてどんどんやれ!とは言えないが、VPNでインターネットのアクセス元を変更しているだけなので、特にその行為自体に違法性もないし、やってしまって問題はない。

このように、BeatportのTerritory Restriction Contentは簡単に回避可能なので、Beatportにどうしても欲しい楽曲がある人は試してみると良いだろう。

Article Tags
mmiyauchi

プログラムを書きながらTranceを聴くのが良いですね。みなさんも聴いたほうがいいですよ、Trance。EDMよりハードトランスでしょ。

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